特異的lgE抗体

IgE検査は、アレルギー体質の診断・経過観察の目的でIgEの総量を調べる検査ですが、特異的IgE抗体の検査では特定のアレルゲンに対してその反応性をみるという検査になります。現在、非常に多くの日本人が何らかのアレルギーに悩...

筋委縮性側索硬化症(ALS)の症状

ALSの症状としては、力が弱くなり・痩せてくるなど、身体の筋肉を自由に動かせなくなる事で、日常生活に支障をきたします。喋りづらくなったり、むせやすくなるというのもALSの特徴だといえます。呼吸の力も弱まり、息切れしやすく...

睡眠時無呼吸症候群

睡眠中に平均して1時間に5回以上、あるいは7時間の睡眠中に30回以上の無呼吸が認められた場合、睡眠時無呼吸症候群と診断がなされます。この症候群は、高血圧症・脳卒中・狭心症・心筋梗塞等を合併する危険が高い症候群とされていま...

クレアチンキナーゼ

クレアチンキナーゼとは、細胞の中に含まれる酵素で、別名クレアチンフォスフォキナーゼ(CPK)とも言います。通常だと、筋肉である骨格筋や心臓の筋肉である心筋に多く含まれています。筋肉細胞の代謝に大切な役割を果たしているので...

抗利尿ホルモン・カテコールアミン

抗利尿ホルモン(ADH)は、脳の視床下部で合成され、脳下垂体後葉に貯蔵されています。腎臓に対してはたらき、水を再吸収させたり、体内の水分量の調整に関わっています。体内の水分量の減少と血液の浸透圧の上昇に応じて抗利尿ホルモ...

脂質異常症(高脂血症)

血中脂質の値に異常があり、冠動脈疾患や脳血管障害など動脈硬化が原因となる病気が発症・進展しやすい状態がある時を脂質異常症(高脂血症)と言います。特に、LDLコレステロールや中性脂肪の高値、或いはHDLコレステロールの低値...

肝疾患の注意点

肝疾患であるか確認する際注意するべき点がある。一つは発症状況・経過などにより急性肝疾患なのか、あるいは慢性肝疾患なのかを見分ける必要があるといえるだろう。急激な肝障害がみられる場合であっても、慢性肝疾患が劇的に悪化した可...

腫瘍マーカーの特性

腫瘍マーカーとは、腫瘍細胞が生成している物質であり、腫瘍の存在・種類・進行度を反映する検査である。 この検査は、がんの診断や治療後の経過観察に対してとても有用だと言える。慢性肝炎・肝硬変において、AFPやPIVKA-Ⅱに...